映画『アポロ13』を改めて観てみて

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久しぶりにロン・ハワード監督の『アポロ13』を観ました。実際に起こったアポロ13の事件(?)を映画化。ちょうどいま同じくロン・ハワード監督の実際にあった出来事を描いた映画『ラッシュ』が上映されているので、その関連でTV放映されたのでしょうね。
 
 
それにしてもこのキャスト、当時はあまり意識していなかったのですが超ベテラン俳優が集合していますね。

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今や大俳優のトム・ハンクスはもちろんのこと。

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『ツイスター』や『タイタニック』のビル・パクストン

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そして今はテレビドラマ『CSI:NY』が中心のゲイリー・シニーズ

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脇役・・・というより最近は悪役が多いケビン・ベーコン

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そして昨年上映された『スター・トレック イントゥ・ダークネス』にも出演していたエド・ハリス
などなどかなりの顔ぶれ。これもロン・ハワード監督だから集まったメンバーなのでしょうね。
 
あとこの映画ですごいなぁと感じたのが、ロケットの発射シーン。1995年当時に観た時は本当にリアルに感じたものでしたが、それが今観ても非常にリアルに感じます。10年以上前の映画だと、やはりSFXが若干わかってしまうのですが、この映画は微妙にわかるものの、それでもしっかりとした映像になっており、このシーンにはかなり力(お金?)をつぎ込んだのでしょうね。
 
 
最後に、改めて感じるのがこの映画の当時、つまり1970年にその当時の技術で月に行ったというのは、本当にすごいことであり、人間の英知をフルに使ったのだろうなぁということ。この当時のコンピュータは今のノートPCの能力レベルと言われています。そんな技術で月に行ったというのは本当にすごいことです。こういった壮大で夢のある国家プロジェクトを展開していくことが、国として力をつけるチャンスであり、また人間の能力を高める1つだと思います。こういう夢のあるプロジェクトが日本でも生まれないですかねぇ。