アラフィフからのゼロ・リセット

遂に人生折り返しの50歳になりました。これまで以上に楽しい人生を過ごしていきたいなと願いつつ、自分の趣味のことや、思ったこと、経験したことを書いています。

【お店】魚とごはん 喜六

 

3月31日、年度末で忙しかった仕事も無事終了。
ということで、会社仲間3人で打ち上げ!
といっても年度末の金曜日。事前に気になる店に予約の電話を入れるものの、どこも満席とのこと。まぁ当たり前か💦
 
そんな中ようやく入れたのが、JR京橋駅南改札口を出て、川沿いに東に少し行ったところにあるお店「魚とごはん 喜六」
どこも満席な中に、空いている店って大丈夫か?と少々に不安であったけど、結果から言えばかなり良かった😁
 

ビールと、造り盛り、そして惣菜系を頼んで、最初に出て来たのが惣菜系。

▲生ほうれん草のナムル
ほうれん草ってゆがいて食べることばかりで、生で食べるという発想がなかった。きっと苦いんだろうなという予想に反して、ごま油のおかげもあってか、すっきりした味わいで、とても美味しかった。

▲生アスパラガスの塩昆布あえ
こちらも生で食べるのは初めてではないだろうか。
生ほうれん草同様に、ごま油がかかっており、こちらもしゃっきりした味わいで美味しかった。

▲ポテトサラダ
ガーリックチップがかかっており、またポテトサラダもしっかりちゃんと作られていて美味しかった。

▲造り盛り合わせ
どの魚を食べようか悩んだ末、もうお任せで造盛りにしようと頼んだら、ほぼ本日ある魚全種を1人1切れづつ出してくれた🤗
しかも、塩、わさびが置いている場所は、座っている人の位置に合わせて置いてくれているという配慮がなかなか良い😊
どの魚も美味しかったけど、タコの横にあるヒラメがコリコリした食感もあって、一番美味しかったかな。

穴子の白焼き
焼き物にチェンジ。
周りはパリッとしていて中はほんのり柔らかく。

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手羽先の唐揚げ
手羽先の唐揚げ」ってどんなんやろう?と思っていたけど、ぱっと見は手羽餃子みたいな感じ。
でも中は餃子ではなく、しっかりと身が詰まっており、こちらも美味かったなぁ。
 
以上、ビールやら、焼酎、日本酒を飲みながら堪能できた2時間。
3人で13,000円くらいだったので、この料理でこの価格はパフォーマンス良いのではと思える内容でした。
ご馳走様でした。

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