ノート術に関する本は何十冊と読んできたのでもう学ぶ点は無いのですが、それでも読みたくなってしまうノート術本。 この本では「小さいノート」、つまりポケットに入るサイズ(著者が愛用しているサイズは約14X9cm、60ページ程度の薄いノート)のノートの活…
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