サッポロ 『麦とホップ 赤』を飲む
月曜日の夜も立ち飲み屋で2杯
休みが開けた月曜日。
今週がスタート。まだまだ土日まて長いなぁ。なんて思っていると、景気づけに飲みたくなってきた。
お金は2千円しかない😢
でも大丈夫!
京橋の立ち飲み屋なら2千円でもしっかり飲めます😁
で、行ったのが行きつけの立ち飲み屋「山ちゃん」
最近太り気味なので糖質のあるビールはやめて、いきなり芋焼酎ロックで。
そしてあては、なぜかむしょうに食べたくなった「マグロの中落ち」
ちなみに値段は350円!
これだけで十分なんだけど、最近太りつつある自分にとってはチョット物足りない。
次に頼んだのが「アンコウの胃袋の酢物」
もちろん芋ロックお代わりね。
アンコウの胃袋。
言うまでもなく趣がある味がある訳でもない。
単に歯ごたえを楽しむ感じ。
でもこの噛むという行為が気分的にお腹を満たしてくれる。
そして、そこに焼酎を流し込んで満足感をアップさせる。
そうやって飲み食いして30分。
まだ月曜日だし早めに帰ろうと、これでお会計。
お代は1,200円なり。
この安さだから京橋での飲みがやめられない(笑)
徳田酒店プロムナード店がだんだん好きになってきた
水曜日の話。
会社の同僚に連れられて飲みに。
行った場所は徳田酒店プロムナード店。
近くに本店もありますが、こちらはいつもいっぱいの人で、お待ちが出来ているほど。
それに比べてプロムナード店はまだ若干まし。
とは言っても、その水曜日の夜にもかかわらず結構な人で、3人で行った自分たちは6人掛けのテーブルに座り、そのあと同じようにやってきた男性サラリーマン3人と相席となる。
ちなみにこの店に来たのは3回目くらい。
正直3回とも、もう一度来たいと思った事がないのですが、久しぶりにきた今夜は違っていました。
まずは飲み物を選びますが、瓶ビールは
・サッポロラガー
・サントリー・ザ・モルツ
と各ビール会社の物をしっかりと置いてくれている。
しかも、「サッポロ黒ラベル」や、「キリン一番搾り」と言ったポピュラーな銘柄ではなく、サッポロラガー、キリンクラシックラガーとおじさんに嬉しい銘柄を用意。これはとても嬉しい。
この日はキリンクラシックラガーを頼みます。
久しぶりのラガービール。うまい。
そしてあてで頼んだのが、「おばんざい盛り 1,300円」
サラリーマンにはちょっと嬉しい4種類のお惣菜とおでんのセット盛り。
酒が進みます。
そして瓶ビールからサッポロ黒ラベル生ビールに変更。
こちらは500mlジョッキで390円と、お値段的には安い!!
あてはホルモン焼き。これはかみごたえがあり、噛めば噛むほど味が出てきて、ビールにぴったり😙
頼んだあてもそろそろ無くなり、締めの角ハイボール。
大きさは全然違うけどお値段は普通の角ハイボール350円。メガ角ハイボール580円。
しっかりとビールも飲めて、料理も美味しくて満足行く水曜日の夜でした。
サラリーマンにぴったりのお店です。
牡蠣が食べたい!
なぜか無性に牡蠣が食べたくなり、あるかどうかわからないけど、「ある」と信じて行きつけの京橋の立ち飲み屋へ。
こう書くと、たぶんあったんだよな。と思うでしょうが、
まさにその通り(^^)
ショーケースをチェックすると殻が(//∇//)
さっそくオーダーすると来ました!
牡蠣、カキ、かき、KAKI‼️
飲み物は、どうも最近足の指がウズウズするので、ビールはやめて芋焼酎のロックで。
口の中に放り込みほおばると、濃厚な牡蠣の味がやってきて、すっと喉の奥に消えていく。
もっと味わいたかったのに! と思っていると、なんか食道が震えているような感じ。
おお、食道よ、お前も牡蠣を味わってあるのか。
なんて勝手に思いつつも、濃厚な牡蠣を味わい大満足!
今夜は牡蠣尽くしやと、次は牡蠣バター
先ほどの牡蠣に比べると小粒で味も弱いけど、牡蠣嫌いな人にはよく感じる苦味が。
それが疲れ切った自分の体には刺激となっていい感じ。
もちろん芋ロックお代わりね😁
今夜は20分くらいしかおられへんかったけど、芋焼酎ロック2杯と、牡蠣と牡蠣バターで千四百円也。
さぁ! 明日も仕事頑張ろう‼️
『すぐメモする人がうまくいく』堀宏史 を読む
「メモ」や「手帳」「ノート」と言った言葉に弱く、書店でこの手のタイトルを見つけると、ついつい読みたくなります。
今回も、たまたま書店が見つけたのがこの本でした。
この本をポイントを書くと以下のようなことになります。
とにかく少し立ち止まってでも、しっかりメモする習慣をつけようと言うこと。
なおメモを取る時は、その事象やことばだけを書くのではなく、それについてじぶんが思ったことを書くことが重要。
書く物は、手書きでも、スマホでも構わない。スマホならPCと連携できるアプリを使った方が良い。その方が後で整理したり、見返したりすることができるから。
スマホは出来事や、抽象的な事を記録していくのに向いている。
手書きは自分の思った事や、感じた事、考えたことなどをメモするのに向いている。
とにかく思ったら、気になったら、すぐさまメモを!
メモの効用は重々理解出来ているものの、なかなか実行に出来ていない自分。
この本を読んで、改めてきちんとメモしようという気持ちになりました(もちろん実行あるのみですが😅)
ファミリーマート限定 サッポロ 『至福の深み』
今夜も新しいビールとの出逢いに感謝です!
10月2日に発売となった、ファミリーマート限定のサッポロ ビアサプライシリーズの第4弾『至福の深み』を飲んでみました。
最初口に含んだ時に、普通のビールだと刺激がガツーンと来るのですが、このビールは刺激ではなく苦味がやってきます。
IPA好きな自分としては結構好みのビールです😊
その後も苦味はじわ〜と口の中をまわり、喉を通る時は思ったより引っかかりはなくす〜と消えていき、口の中にだけ苦味が残る感じです。
今夜は秋刀魚の塩焼きだったので、それと一緒に飲んでみたのですが、ちょっと合いません。
このビールは晩酌用というよりは、これだけで飲む方がいいでしょうね。
晩酌後のビールかな😋
エイジゲート | サッポロビール
サッポロ 『蔵出し生ビール』を飲む
昨晩はラグビー仲間と大いに飲み食べてしたので、今夜はおとなしく・・・と思っていたのですが、コンビニでこのビールを見つけてしまい、ついつい家飲みしてしまいました。
そのビールがサッポロ『蔵出し生ビール』
このビールの特長は
1994年発売当時のレシピを再現し、「蔵から出したてのうまさ」をイメージしてつくった麦芽100%ビールです。高温・短時間で仕込む事で爽快な後味を実現。さらに、氷点下で丁寧に長期熟成させることで、ビール本来の深い味わいを引き出しました。
とのこと。
実際飲んでみると、最初はしっかりとビールらしい刺激と麦の味がきて、喉を通ったあとは甘いベタついた味わいもなく、スッキリとした爽快な後味です。
ちなみにこのビールはコンビニ限定発売です。
「サッポロ 蔵出し生ビール」限定発売(2018年8月1日) | ニュースリリース | 会社情報 | サッポロビール