【ランニング】ランニングなんて、気負わずとにかく走ればいい!!
(また同じことが会った時に振り返られるよう自分への備忘録として書いてみました。)
今朝も5時に目が覚めて窓の外を眺める。
地面は昨夜の雨で濡れていたけど、今は雨は止んでいる。
空をみると厚い雲に覆われているけど雨が降る感じはしない。
これならランニングができるなと思ったけど、
自分はそのまま布団に入ってしまった。
原因は長距離走ることに不安を感じてしまったこと。
昨夜はちょっと飲みすぎたので若干二日酔い気味。
身体が水分を欲しているので走ったらしんどいだろうなぁ。
などなどマイナスな思いが自分の頭の中を駆け巡る。
でもちょっと待ってほしい。
誰が長距離走れと言った?
それって自分の中で勝手に決めてしまい、
それに対して勝手に自分で不安を募ってしまっているだけだろう。
ランニングなんて自分のためなんだし、
誰も自分のランニングの距離が短いことに文句も何も言わない。
そもそも関心ないんだから。
だから自分は何も考えずランニングの服に着替え、
そしてランニングシューズを履き、
いつものように好きな音楽をかけながら走ればいい。
で、走って疲れたら休んだらいい。
別に長距離走らないといけないなんてことは全くない。
ダメだったら途中でリタイアして次回頑張ればいい。
ただそれだけのこと。