自己暗示が大事
本番前、必ず鏡に向かって自分に言うん
です。「今日の出演者のなかで僕が最高
なんだ、面白いに決まってる。僕は自信
を持って出て行きます」と
これを読んでふと思ったことがあります。
朝起きて洗面台で顔を洗おうとして自分の顔を見たとき。
トイレに行って用を済ませた後に手を洗いながらふと鏡に映る自分の顔を見たとき。
歳いくと「老けたなぁ」なんて思ってしまうことや、「俺の顔ってなんでこんな顔なんやろう」とマイナスな気持ちで鏡を見てしまっていることはありませんか?
もしかしたらそれが自分をもっと老けさせていたり、いけない顔になっている原因かもしれません。
結局自分で「老けている」と思ってしまっている。もしくは「老けた」と暗示をかけてしまっていてそれがますます自分をそうさせているのかもしれません。
だから鏡を見たときは「俺って若く見えるなぁ」とか「今日の俺もイケてるな」などと思うように意識していきましょう。そうすることでますます自分に磨きがかかり、イケてる男になるかも・・・・・・しれません😅
でも、どうしてもマイナスなイメージが湧き出てしまった場合は、
「何が自分を老けて見えさせているのか?」
「どうして俺の顔はブサイクなのか?」
と、その要因を調べてみるようにしましょう。
例えば老けている要因の一つが、目の下のくまだとした場合くまを取る方法を考えましょう。そしてその要因に対して対処していくのです。
そうすれば自ずと若返って見えたり、イケてる男に見えてきたりするはず。
自分に自信を持ちましょう。